ポータブルストライク

iPhoneやスマートフォンに関する情報を発信していきます。それから、家電、グッズや書籍の紹介、食レポなども発信します。

新しいiPad発表!Apple Pencilに対応。

現地時間の3月27日、アメリカのシカゴ開催中のAppleのスペシャルイベントにて、新しいiPadが発表されました。

f:id:revival2018:20180328101429j:plain

新しいiPadは9.7インチで、299ドル(約32000円)からの発売となり、大方の予想通りの価格となりました。従来の製品よりも、30ドル安価な設定となりました。しかし、この価格は教育機関向け限定の価格で、一般価格は329ドル(約37800円)となります。

主な特徴としては、新型iPadは9Retinaディスプレイを採用しています。これまではiPad Proのみで使用できた「Apple Pencil」が利用可能となりました。
カメラは800万画素でビデオ撮影は1080pで、従来の製品と変わっていません。
また、バッテリーは10時間、GPS、ジャイロ、電子コンパス、オプションで300Mbps LTE対応など、基本的な仕様は従来のiPad を受け継いでいます。Touch IDも同様に実装されています。
一方で、心臓部のプロセッサは、新しい「A10 Fusion」を搭載しています。そのため、拡張現実(AR)アプリが利用出来るようになりました。

また、iPad発売に伴い、iCloudとiWorkもアップデートされました。
これまでの教育向け iCloudアカウントの標準ストレージが、5GBから200GBに拡大されました。
iWork(Pages / Keynote / Numbers)でApple Pencil対応により、「Smart Annotation(スマート注釈)」が使えるようになりました。この機能は、Apple Pencilで注釈を書き込むと、関連する言葉やイメージと結びつけてくれる機能です。

更には、教育機関でのiPad共有や、生徒アカウントを管理するためのアプリ「Classroom for Mac」が6月から配信されます。
カスタム教材作成や生徒の進捗管理など、教育機関向けフレームワークの ClassKit を新たに提供し。教師が宿題や課題を生徒に配信するためのアプリ「Schoolwork」も配信されます。

日本国内での税抜き価格は、
【WiFiモデル】32GB:3万7800円、128GBモデル:4万8800円
【WiFi+LTEモデル】32GB:5万2800円、128GB:6万3800円
となる予定です。
SIMカードはeSIM仕様ではなく、通常のSIMカード対応です。

性能を向上しつつも一般的に手軽になった、新型iPadに期待ができそうです。

Appleからの公式発表は、コチラです。

www.apple.com